コラム
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分電盤・ブレーカーとは?仕組みから交換費用まで徹底解説
2026/09/07セキュリティ
「ブレーカーが落ちた」という経験は多くの方にあると思いますが、そもそも分電盤やブレーカーがどんな役割を果たしているかご存知ですか?実はこの装置、家全体の電気を安全に管理するとても重要な設備です。この記事では、分電盤・ブレーカーの基本的な仕組みから、交換のサインや費用まで、専門知識がなくてもわかるように丁寧に解説します。
分電盤・ブレーカーとは?その役割を知ろう
分電盤とは、電力会社から家に引き込まれた電気を、各部屋・各回路に振り分けるための装置です。玄関や廊下の壁に設置されている四角いボックスがそれにあたります。分電盤の中にはいくつかのブレーカーが収まっており、大きく分けて3種類あります。①「アンペアブレーカー」(契約した電力量を超えると落ちる)、②「漏電ブレーカー」(電気の漏れを検知して家全体を守る)、③「安全ブレーカー(回路ブレーカー)」(特定の部屋や回路ごとに過電流を防ぐ)です。これらが連携して、感電や火災から家と家族を守っています。
ブレーカーが落ちる原因と対処法
ブレーカーが落ちる主な原因は「電気の使いすぎ」「漏電」「回路の過負荷」の3つです。たとえばエアコン・電子レンジ・ドライヤーを同時に使うと、アンペアブレーカーや安全ブレーカーが落ちることがあります。この場合は、使う家電を分散させるだけで解決します。しかし漏電ブレーカーが繰り返し落ちる場合は、配線や家電のどこかで電気が漏れている可能性があり、放置すると火災や感電の危険があります。むやみに復旧させず、専門の電気工事業者に点検を依頼しましょう。
分電盤の交換が必要なサインと費用の目安
分電盤には寿命があり、一般的に13〜15年が交換の目安とされています。以下のような症状が出たら交換を検討してください。・ブレーカーが頻繁に落ちる ・分電盤から焦げた臭いがする ・築年数が古く、ブレーカーの数が少ない(増設が必要) ・スマートメーターへの切り替えに伴い古い機器が対応していない。交換費用の目安は、一般的な住宅(10回路程度)で**5万〜10万円前後**が相場です。回路数の増設や、漏電ブレーカーの追加などによって費用は変わります。正確な費用は現地調査が必要なため、まずは業者への無料相談・見積もりをおすすめします。
信頼できる電気工事業者に相談を
分電盤やブレーカーの交換・修理は、電気工事士の資格を持つ専門業者しか行えない作業です。資格のない業者や自己対応は法律違反になるだけでなく、事故につながる危険もあります。株式会社セキュアスでは、電気工事をはじめ、空調・消防・防犯設備まで幅広く対応しており、経験豊富なスタッフが現地調査から施工まで丁寧にサポートします。「ブレーカーが気になる」「分電盤を点検したい」といったご相談も歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
分電盤・ブレーカーは家の電気を安全に管理する重要な設備です。ブレーカーが頻繁に落ちたり、設置から15年以上経過している場合は、早めの点検・交換をご検討ください。電気のことは資格を持つ専門業者に任せることが、安全で安心な暮らしへの第一歩です。
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