コラム
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電気設備とは?種類・点検の重要性・費用をわかりやすく解説
2026/07/31セキュリティ
電気設備は、家庭やオフィス、工場など、あらゆる場所で使われている「電気を安全に使うための設備」の総称です。普段の生活では意識することが少ないかもしれませんが、適切に管理・点検しないと火災や感電といった重大な事故につながる可能性があります。この記事では、電気設備の種類や点検の重要性、費用の目安についてわかりやすくご説明します。
電気設備にはどんな種類があるの?
電気設備とひとことで言っても、その種類は多岐にわたります。代表的なものとしては、建物に電気を引き込むための「引込設備」、電気の使いすぎや漏電(電気が意図しない場所に流れること)を防ぐ「分電盤(ブレーカー)」、照明器具やコンセント、スイッチなどの「配線設備」などがあります。また、ビルや工場では大きな電力を扱うための「受変電設備」(電力会社から送られてくる高い電圧を、建物内で使える電圧に変換する装置)も重要な電気設備のひとつです。これらすべてが正常に機能することで、私たちは安全に電気を使うことができます。
電気設備の定期点検が必要な理由
電気設備は、長年使用していると劣化や経年変化が起こります。配線の絶縁(電気が外に漏れないようにする被覆)が劣化したり、接続部分が緩んだりすることで、漏電や電気火災のリスクが高まります。実際に、日本国内で発生する火災の原因の上位には「電気系統のトラブル」が挙げられています。法律(電気事業法)により、一定規模以上の建物では定期的な電気設備の点検(保安点検)が義務付けられています。一般家庭でも、築10年以上が経過している場合は一度専門業者に点検を依頼することを強くおすすめします。
電気設備の点検・工事にかかる費用の目安
気になる費用についてですが、点検や工事の内容・規模によって大きく異なります。一般家庭の簡単な点検であれば数千円〜数万円程度が目安です。分電盤の交換は5万円〜15万円前後、コンセントやスイッチの増設・交換は1箇所あたり5,000円〜2万円程度が一般的な相場です。ただし、建物の築年数や配線の状態によって追加費用が発生する場合もあります。正確な費用は、現地調査を行った上でのお見積もりが必要です。複数の業者に相見積もりを取ることで、適正な価格を把握することができます。
まとめ
電気設備は私たちの生活を支える大切なインフラであり、適切なメンテナンスが安全な生活を守る鍵となります。「最近ブレーカーがよく落ちる」「コンセントから焦げた臭いがする」といった異変を感じたら、放置せずに早めに専門業者へご相談ください。株式会社セキュアスでは、電気設備の点検・工事から新規設置まで、経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。お気軽にご相談・お見積もりのご依頼をお待ちしております。
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