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防犯カメラの設置費用はいくら?種類別の相場と選び方を解説

2026/05/13セキュリティ

防犯カメラの設置を考えたきっかけは?

「近所で空き巣が増えた」「店舗のトラブルを記録に残したい」など、防犯カメラの設置を検討するきっかけはさまざまです。しかし、いざ調べてみると種類が多くて何を選べばよいかわからない、費用がどのくらいかかるのか不安、という方も多いのではないでしょうか。この記事では、防犯カメラの種類と費用の目安、選ぶときのポイントをわかりやすくご紹介します。

防犯カメラの主な種類と特徴

防犯カメラには大きく分けて「有線タイプ」と「無線(ワイヤレス)タイプ」があります。有線タイプはケーブルで映像を録画機器に送る方式で、通信が安定しており、長期間の運用に向いています。一方、無線タイプはWi-Fi(無線LAN)を使って映像を送るため、配線工事が少なく手軽に設置できますが、電波環境によっては映像が乱れることもあります。また、設置場所によって「屋外用」と「屋内用」に分かれており、屋外用は雨や風に耐えられる防水・防塵(ぼうじん:ほこりの侵入を防ぐ)性能が必要です。用途や設置場所に合ったタイプを選ぶことが大切です。

設置費用の目安はどのくらい?

防犯カメラの設置にかかる費用は、カメラ本体の価格と工事費用を合わせたトータルコストで考える必要があります。一般的な目安は以下の通りです。

・家庭用(1〜2台):カメラ本体+工事費で合計3万〜10万円程度
・店舗・事務所(2〜4台):合計10万〜30万円程度
・大型施設(5台以上):合計30万円以上になるケースも

費用はカメラの解像度(画質の細かさ)や録画機器の有無、配線の難易度によっても変わります。また、映像を保存する「レコーダー(録画装置)」が別途必要な場合もあるため、見積もりの際は一式でいくらかかるかを確認するようにしましょう。

設置前に確認しておきたいポイント

防犯カメラを設置する前に、いくつか確認しておくべきことがあります。まず、カメラの設置位置は「死角(映っていないエリア)」ができないよう計画することが重要です。また、公道や隣家が映り込む場合はプライバシーへの配慮が必要で、場合によっては目隠しフィルターの設定が求められます。さらに、録画データの保存期間も重要で、トラブル発生時に映像が残っているよう、最低でも2週間〜1か月分の容量を確保することが推奨されています。設置後のメンテナンス(定期的な動作確認やレンズの清掃)についても、業者に相談しておくと安心です。

まとめ

防犯カメラは種類や設置環境によって費用や選び方が大きく異なります。「何を守りたいか」「どこに設置するか」を明確にした上で、信頼できる業者に相談しながら最適なプランを検討することが大切です。費用だけで判断せず、アフターサポートや保証内容も含めて比較するようにしましょう。

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